血液がにごる?濁った血液でもろくなった血管を強くする方法

血液が白くにごることがあるそうです。これをほうっておくとどんどん血管にヘドロのようにくっついて、血管がもろく、硬くなってしまうのです。かつては、一度硬くなってしまった血管は戻らない、と言われていましたが、今では元に戻る方法が見つかっているのです。

濁り血液の秘密と血管若返りの方法は意外とシンプルですよ。

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血液がにごる?濁り血液とは

血液検査の時に濁っている血液は、事前に食べた食事の脂です。

脂肪を肝臓で分解する能力が弱い人は、慢性的に中性脂肪値が高くなっています。血液の中に処理されない脂が巡ってしまうと血管に脂がついてしまい、血管が狭くなり脳梗塞や心筋梗塞につながります。

注目すべき血液検査の値です。

  • 中性脂肪値… 150mg/dl以上
  • LDL値(悪玉コレステロール)… 140mg/dl以上
  • HDL値(善玉コレステロール)… 40mg/dl未満

この範囲に入っていると要注意。

でも、生活習慣を変えれば、改善できますので、早速見て行きましょう。

血管を強くする食事のポイント

  • 水分を毎日2リットルとりましょう。

食事からの1リットルと飲料水の1リットルで2リットルを取りましょう。

  • αリノレン酸を取りましょう。

エゴマ脂、亜麻仁油に含まれるαリノレン酸は体内で、DHA,EPAに変化します。若返りの油として、毎日取り入れましょう。加熱せずに、そのまま野菜にかけるなどして、いただきましょう。

  • 青魚を毎日食べましょう。

青魚はDHAとEPAが豊富です。青魚の油は、血液をサラサラにする“油”なのです。
体内で固まらず、血管についた脂を取り除いてくれます。血管年齢に大変有効なのはEPAです。お刺身や塩焼き、蒸し料理がおすすめです。

  • 常温で固まっている脂は避けましょう。

例えば、肉の脂(牛、豚、鳥など)は見ると白く固まっています。体内でも固まり、体に負担をかけます。チョコレートなども固まっていますね。これもカカオの脂が固まっているのです。

どうしても、肉!っていうときは?
比較的低温で溶ける、鶏や豚にしましょう。脂を取る前に青魚の油を取り入れておきましょう。まるべく調理方法で脂を落としておきましょう。

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血管をしなやかにする運動

腹式呼吸で血管をしなやかに

副交感神経が優位になり、血管が広がり、血流がよくなりますので、血管の負担が減ります。

腹式呼吸のやり方

  1. 両手をおへその下10cmに添えます。
  2. 前かがみになりながら、口をすぼめ、スーッとお腹をへこませながら、6秒間で息を吐ききります。
  3. お腹をふくらませながら姿勢を戻しつつ6秒間かけて鼻から息を吸います。
  4. 1回に(1),(2)を3セット。
    これを朝昼晩行います。

ふくらはぎを鍛える

ふくらはぎは第二の心臓といわれます。ふくらはぎを鍛えて、血流を改善し、血管をしなやかにしましょう。有効なのは、かかとの上げ下げ運動です

かかとの上げ下げ運動のやり方

立ったまま、かかとを上げ下げします。
腰掛けたままでも、つま先を床につけ、かかとを上げ下げしましょう。
何回もやると、足がポカポカしてきますよ。

つま先歩きも有効な運動です。一日30歩ほど続けましょう。

早足ウオーキング

時速6キロで20分歩きます。下半身の筋肉を使うため、前進の血流が良くなり、血管を広げ、血管の掃除になります。

まとめ

血液と血管はとても影響しあってますので、両方の状態を良くしていくことが大事ですね。今からでも簡単に生活習慣を変えていけば、血管はしなやかになっていきます。

最低でも3ヶ月はかかりますので、続けてくださいね。

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